女性の痩せすぎ改善専門パーソナルトレーニング

パーソナルトレーナー 佐藤翔大

痩せすぎはイヤだ!太りたいのに太れないあなたへ。バスト・ヒップのサイズアップで健康的に太れてメリハリのあるカラダを実現してみせます!

健康的に太ることをご希望なら、パーソナルトレーナー佐藤翔大にお任せください。健康的に太ることをコンセプトに、バストとヒップのサイズアップをボディメイクで筋肉をつくり、健康的に太るための食事アドバイス、さとう式リンパケアの筋ゆるで理想プロポーションの実現をサポートいたします。パーソナルトレーニング、食事のことなど疑問点がございましたらご相談ください。

ネットの「太る方法」がほぼ間違いである理由

「健康的に太りたい」
「体重を増やしたい」

そう思って、一度はネットで太る方法を検索したことがあるはずです。

ここ数年で、太ることをテーマにしたサイトなどは確かに増えてきましたが、どのサイトを見ても書いてあることはどこか似たり寄ったりです。

「炭水化物をたくさん食べましょう」
「太るためには炭水化物から食べましょう」
読めば読むほど、「それ、本当に私に正しいの?」と感じたことはありませんか?

実は、太れない女性のパターンは大きく2つに分かれます。

  • ①食べても太れないタイプ
  • ②あまり食べられなくて太れないタイプ

この2つはまったく異なる問題を抱えているのに、世の中に溢れる太る方法の情報は、ほぼすべて①のタイプに向けて書かれています。

②のタイプの女性が同じアドバイスを実践しようとしても、うまくいかないどころか、体に負担をかけてしまうケースさえあります。

あなたはどちらのタイプでしょうか?
まずここを正確に把握することが、健康的に体重を増やすための第一歩です。

そのアドバイスや情報、正しくないですよ!

ズバリ結論から言います。

「炭水化物を多く食べれば太れる」、「太るためには炭水化物から食べる」というアドバイスは、すべての女性に当てはまるわけではありません。

特に、もともとよく食べているのに太れないと悩んでいる女性にとっては、的外れなアドバイスになることがほとんどです。

もう一度言います。的外れなアドバイスやウソの情報がほとんどです。

普段からそれなりの量を食べているのに、さらに炭水化物を増やすというのは、現実的にも体への負担という意味でもかなり無理のある話です。

また、自分では「けっこう食べている」と思っていても、実際には量が少なかったり、栄養バランスが偏っていたりするケースも少なくありません。

このような女性には、単純に「炭水化物を増やす」ではなく、食事全体の質と量を見直すアプローチが必要です。

体重を増やしたい女性に本当に必要なのは、自分のタイプを見極めた上での、正しい食事戦略です。

なぜ「炭水化物=太る」という情報は間違いなのか

まずインスリンの働きについて正しく理解しましょう。

多くのサイトやウソをついてるインフルエンサーの投稿にはこう書かれています。

「炭水化物を食べると血糖値が上がりインスリンが分泌される。インスリンには脂肪を蓄える働きがあるので太りやすくなる」

「野菜からではなく炭水化物から食べましょう」

一見、正しいように聞こえますよね。
でも、これは現在の栄養学の知見からすると、かなり不正確な説明です。

まず、インスリンの量が多いほど、カロリーに関係なく脂肪になる、という考え方は否定されています。

そして重要なのは、インスリンは炭水化物を食べたときだけ分泌されるわけではないという点です。

たとえば、パスタを食べた場合と卵を食べた場合のインスリン分泌レベルを比較すると、その差はほとんどありません。つまり、「炭水化物だけがインスリンを上げる」というのは正確ではなく、どんな食べ物を食べてもインスリンは分泌されます。

炭水化物が不足しているなら量を増やすことは正解です。
しかし、すでに十分な量を食べている女性に「もっと炭水化物を」と勧めることには、科学的な根拠がありません。

 

「揚げ物は胃腸に悪い」と言いながら、炭水化物の過剰摂取はいいの?と思う次第です。

そしてもう一つの、

「野菜からではなく炭水化物から食べましょう」

これの理由としては、「ダイエットの基本ですが、太りたい人はNG!食物繊維と水分で胃が膨らみ、肝心な炭水化物が入らなくなります。」とのこと。

(炭水化物から食べた方がいい理由として)「まずは体を大きくするためのエネルギー源(糖質)を最優先で胃に入れるのが太るための鉄則です!」

と書かれていました。

まず、炭水化物から食べると血糖値スパイクを起こし血糖値が急上昇します。

痩せ型であっても、血糖値が急上昇すれば血管にダメージが来るので炭水化物から食べるのはお勧めしません。

デスクワークの人なら何度も経験していると思いますが、昼食を終えてお昼休憩の後、仕事最中に眠気が襲ってきたことはありませんか?

あれは血糖値が急上昇して、そのあとに血糖値が急下降する際に眠気が襲ってくるのです。
眠気が襲ってきているわけですから、当然仕事のパフォーマンスは低下して、集中力が低くなったり、仕事のスピードが遅くなったり、ミスが増えたりします。

「野菜からではなく炭水化物から食べましょう」というのは、毎食血糖値スパイクを起こせと言ってるのと同じです。

そして、炭水化物を過剰に食べることもまた、消化器系に負担をかけます。

炭水化物を大量に摂取すれば、胃腸への影響は決して小さくないですし血糖値も急上昇します。

「揚げ物はダメだけど、炭水化物はいくら食べてもOK」という論理は一貫性がありません。
体に合わない食べ方を続けても、体重は増えないどころか、胃腸の不調を引き起こすだけです。

太りたい女性が本当にやるべきこと

では、あなたが健康的に太るためには、何をすればいいのでしょうか。
重要なのは以下のポイントです。

 

① 自分が「どちらのタイプか」を正確に把握する
まず、自分が「食べても太れないタイプ」なのか「食べられないタイプ」なのかを見極めましょう。食事記録をつけてみると、自分が思っている以上に食べていない、あるいはバランスが偏っていることに気づくことがあります。

 

② たんぱく質をしっかり摂る
太りたい女性にとって、たんぱく質は非常に重要な栄養素です。 筋肉をつけてバストアップ・ヒップアップを目指すなら、なおさらです。脂肪だけを増やすのではなく、筋肉量を高めることで、メリハリのある女性らしいボディラインが生まれます。肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などを毎食意識して取り入れましょう。

 

③ 消化吸収を助ける食事の工夫をする
特に「食べられないタイプ」の女性は、消化酵素を含む食材(大根・パイナップル・キウイなど)を積極的に摂り胃腸への負担を抑えながらカロリーを確保する工夫が必要です。

 

④ 筋トレを取り入れてバストアップ・ヒップアップを目指す
適度な筋トレは体重増加と同時にボディメイクにも効果的です。
特にスクワットやプッシュアップなどは、自宅でも取り組みやすく、ヒップアップ・バストアップに直結する筋肉を鍛えられます。

 

体重の数字だけにこだわるのではなく、体の形を整えながら健康的に太ることを意識してみてください。

正しい情報を選ぶことが、体を変える第一歩

インターネットやSNS上に溢れる情報の多くは、残念ながら十分に信頼できるものではありません。
コピペで作られた、根拠の薄いアドバイスが今も広まり続けています。

大切なのは、「自分がどのタイプか」を理解した上で、自分に合った方法を選ぶこと。

  • 食べても太れないなら、吸収・代謝の観点から食事を見直す
  • 食べられないなら、消化に優しく高カロリーな食事設計をする
  • どちらのタイプでも、たんぱく質と筋トレでバストアップ・ヒップアップを狙う

 

健康的に体重を増やす方法は、一つではありません。
自分の体と向き合い、正しい知識をもとに、無理なく続けられるアプローチを見つけていきましょう。

 

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